7/19 活動報告

梅雨の影響で飛べない週が続いておりましたが、19日は前週に引き続き、合間を縫うようにして条件が整った貴重な1日となりました。

当日は期末試験期間中の学生も含め、20名ほどが集まりました。
午前中はYGが整備中だったため、2706をお借りして活動が始まりました。
午後にはYGが復帰して複座2機体制になったこともあり、学生は一人あたり約3回ずつの搭乗機会をいただくことができました。
この場をお借りして、2706をお貸しいただいたことに深く感謝申し上げます。

​また、この日は私自身にとっても大きな経験をさせていただいた1日となりました。
会員お二人のご厚意で、練習生になって初めて後席でのフライトを経験させていただきました。
いつも前席に座っているとき、私は計器の確認やマニューバーの実施で頭がいっぱいになり、景色を見る余裕がありませんでした。
しかし、前席教官のゆったりとしたフライトを後ろから眺める中で、遠くにスカイツリーや東京のビル群が見えたり、前日の大雨でゴルフ場が水没しているのに気が付いたりと、たくさんの発見がありました。
もっと外を見て色々なことに気づきながら、ゆったりとした気持ちで飛んでいいんだということ、そしてそれが結果として安全で精確なフライトにつながるということを学びました。
貴重な機会をくださったお二人と皆様に感謝いたします。

​他にも、当日はリトリブに同乗させていただいたり、前日の土曜日には初めて滑走路の草刈りに参加させていただいたりと、学びの多い週末となりました。
グライダーだけでなく、会員の皆様に教えていただきながら、普通に生活していては触れる機会のない様々な乗り物について知ることができるのも、SAFの大きな魅力の1つだと感じています。

​現在、私は飛ぶことに対して色々な感情や怖さがあり、皆様にもたくさんご迷惑をおかけしてしまっていること、申し訳なく思っております。
時間がかかるかもしれませんが、いつも温かく接してくれる仲間や皆さんの背中を追いかけて、少しずつ前へ進んでいきたいと思います。

​重ねてにはなりますが、いつも本当にお世話になっております。ありがとうございます。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。

7/12 活動報告

12日は曇り空で蒸し暑く、すっきりしない天候でしたが、多くの会員が集まり活動を行いました。ランウェイ13では若干の背風成分もあり、逆進をしてくる機体も多く見られました。

そして本日、入会してから2年で無事ファーストソロフライトを迎えることができました。

最近は一連の飛行を自分一人でこなせるようになってきた感覚はありましたが、まさか今日ソロに出るとは思ってもいませんでした。飛ぶ前は緊張で頭が真っ白になっていましたが、いざ上空へ出るとそんなことも忘れ、操縦に夢中になっていました。また、これまで課題としていた着陸も、自分の中では今までで一番納得のいくものができたと感じています。

フライト後、教官から「よくやった!」と声をかけていただき、交わした握手は一生忘れることのない思い出になりました。

改めまして、ご指導くださった教官の皆様、そして日頃からグラウンドワークを支えてくださった会員の皆様に心より感謝申し上げます。

ライセンス取得に向けて、これからも一つひとつのフライトを大切にしながら精進してまいります。今後ともご指導、ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。