今日は22名が参加。
5機での運航でにぎやかな1日でした。
学生会員の方が単座のB1-PW-5Dに移行されました。
「操縦性が軽くておもちゃみたい・・・」と言って上昇気流を上手につかんで滞空を楽しんでいました。おめでとうございます。
社会人会員の方はリトリブのペンキ塗りをしてくださいました。
ありがとうございました。
滑空場は全面に渡り離着陸可能な状態です。
本日は爽やかな秋空の下、16名の会員が集まりました。
上空も穏やかで離着陸訓練に最適な日。
徐々に風向きが変わってくると、31から13にピストチェンジを行いました。
ランウェイを端から端までの移動は疲れましたが、嬉しいニュースが。
なんと、飛行会員の水野さんが加須での(セカンド)ファーストソロに出ました!✨
その日の見学で長野から来ていた西さんがお祝いの水をかけると言うイレギュラーが発生しましたが、笑いに包まれた温かい空間となりました。
その後、13から見て土手側の策切れが発生しました。
お祝いムードでしたが、常に毎フライト集中して飛ぶことの重要性を学びました。
これからも、安全運行で楽しんでいきましょう!
本日はOB会に引き続き2日連続の訓練で、20名ほどの飛行会員が集まりました。
8時30分に集合し準備を進め、昨日に続きJA60YGとJA2506の2機のPW-6Uで活動を行いました。
活動の終わりに記録を見てみると、なんとモーターグライダーを含め、離着陸の合計が100回を超える異例の日となりました!
学生や社会人が多く参加していた中、一人3回ずつ飛ぶことができ、みんな満足そうな表情を浮かべておりました。
ご協力をいただいた真壁のグライダークラブの皆様、モーターグライダークラブの皆様、心より感謝いたします。
これからも安全に、楽しくグライダー活動を行ってまいりますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
10月27日の活動では、ようやく残暑も落ち着き涼しくなったランウェイに30名弱の会員が集まりました。
通常の活動で使用しているPW-6U (JA60YG)、B1-PW-5D (JA2571)に加え、
耐空検査を終えたJA2706やオーナー機も加え計4機でのにぎやかな活動となりました。
上空は良くも悪くも非常に静穏でベーシックの練習に適した気象であり、学生は3発ほど飛行できた方もみられました。
また、学生航空連盟へ入会され、加須滑空場での初ソロに出られた学生の方よりコメントを頂きました。
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前回別の滑空場でソロに出た日から一年以上ぶりで、改めて自分一人の力でグライダーを操縦することの楽しさや緊張感を味わうことができました。
また地上に降りてからも祝福のウォーターシャワーを頂戴し、SAFに入会してよかったとしみじみと感じました。
これからも油断することなく技量の向上、SAFの活動運営に貢献していきたいと思います。