4/12 活動報告

12日の活動は、北風が終日強かったものの、1度も強風待機になることもなく気持ち良い青空の下、活動を実施することができました。

当日は参加人数が比較的多く、体験搭乗の方も3名いらっしゃいました。特に入会を前向きに考えている大学1年生の方もいらってしゃって賑やかな1日でした。飛行面では、お昼頃にブルーな空ではありましたが所々に強いサーマルが発生しており、複座機、単座機共に耐空することも出来ました。また、久々に強風条件の下で飛ぶことが出来、学びの多い1日でした。

私自身は、昨日1発目のフライトで上手くソアリングすることができ、古河駅上空まで伸ばすことが出来ました。また、このフライトをもって総飛行時間が50時間に達しました。1つの節目を無事に迎えることが出来、安堵すると共に今後も基本に忠実に日々鍛錬していきたいと思います。ご指導ご鞭撻の程、よろしくお願い致します。

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4/5 活動報告

5日の活動は、当初は雨天により中止も懸念されていましたが、気象予報士資格をもっている学生代表が的確に天候を判断してくれたおかげで、活動を実施することができました。終日快晴とはいきませんでしたが、フライトには支障のない天候および路面状態であり、安全に活動を行うことができました。日中は気温も上がり、半袖・短パンで参加する学生がいるほど暖かい一日となりました。

当日は参加人数が比較的少なく、使用機体もPW-6Uおよびオーナー機の28MNに限られていました。また、大きなサーマルも発生しなかったため、結果として落ち着いて着陸練習に取り組むことができる良いコンディションとなりました。そのため学生会員は一人あたり4回のフライト機会を得ることができ、非常に有意義な練習日となりました。加えて、グラウンドワークにご協力いただいた飛行会員の皆様に、心より感謝申し上げます。

私自身は、昨日のフライトをもって通算60回に到達し、自身のフライトにおける課題や改善点がより明確に見えてきました。早くソロフライトに出たいという気持ちはありますが、焦ることなく一つ一つの課題に丁寧に向き合いながら技量を高めていきたいと考えています。そして、SAFの教官の方々や先輩方のように、安全かつ信頼されるパイロットへと成長していきたいと思います。

3/29 活動報告

靄がかった雲を通り抜ける暖かい日差しと、春の訪れを感じさせる風。そんな本日の滑空場には15名の会員が集まり、活動を行いました。

午前中は条件はあるもののその分の沈下が大きく、飛行時間が伸び悩むフライトが多くありました。しかし、太陽が高く昇るにつれ昇降計の針は大きな数字を指すようになり、雲に吸い上げられるようにグライダーが飛び始めました。上空にはクラブ機のみならず他クラブの機体も多く訪れ、見えないはずのサーマルが遠くから見てもそこにあるのだと分かりました。

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私(学生会員)はちょうど13時頃から、社会人会員の方に声をかけていただきJA2706の後席に乗ってフライトに出ました。一時は「300mを切ったからもう着陸か!」というところまで来ましたが、起死回生の+1で粘り、気が付けば1,000mにまで上昇しました。

その後は、ドルフィンフライト(サーマルのある場所では速度を落として上昇し、それ以外の場所では高速で滑空して、イルカが海面を跳ねるように効率よく移動する技術)の要領で関宿方面まで向かい、追い風に乗って帰るつもりでしたが、想像以上に長い時間沈下に苦しめられ、関宿滑空場にアウトランディングしました。地上で訪れたことはありましたが、今回先輩と同乗して実際に着陸を経験できたことで、今後の緊急着陸場としてより安心感を持てると感じました。

関宿滑空場からは飛行機曳航で1,000mまで上げてもらい、加須へと戻りました。(※余談ですが、飛行機曳航と言えば1年半前のオーストラリアへのグライダー留学での曳航機パイロットのアーニーさんを思い出します。ATで離脱し、”Thanks Arnie!”と無線を入れると必ず”My pleasure”と返してくれます。これはつまり、”ありがとうと言ってくれることが私の喜びです”という意味です。それを瞬発的に出せる英語力と人間性を鍛えていきたいと誓ったことを思い出しました…)

本日のフライトは3時間と長旅でしたが、先輩パイロットと飛び、新たな課題を見つけることができました。それは次のサーマルへ移動することの見極めです。私の傾向としてプラスが弱まってきてもその場でずっと回ってしまいます。しかし、常に周りの雲を見て上昇気流を想像し、臨機応変に次へと移っていかなければなりません。そこのいつまで回るべきか、そして次はどこへ移るべきか、の判断力はまだまだ成長の余白があるなと感じました。
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私事ですが、就活でするべきことが多く、午後には早退しようかと考えていましたが、社会人会員の方に声をかけていただき、結果貴重なフライト経験をさせていただきました。休まずに毎週来ると幸運があるものですね。長い時間のフライトをありがとうございました。

しかし、目の前のサーマル(グライダー活動)に集中しすぎると、先の大きなサーマル(内定)を見逃してしまうかもしれないので、「常に周りの雲を見て上昇気流を想像し、臨機応変に次へと移っていかなければなりません。」という自分自身の今日の学びを実生活にも応用し、チャンスを見逃さず、アウトランディングのない安心・安全な人生のフライトを掴み取ろうと思います。

どうやら内定探しのフライトプランは、まだクローズ出来なさそうです、、、苦笑

2/1 活動報告

本日は風の強かったここ数日から一転し、穏やかな一日となりました。

午前中にはほかの滑空場で活動をしている方が視察に訪れたり、体験搭乗に3組の方がいらっしゃるなどにぎやかに活動が始まりました。
正午過ぎからは条件が立ち上がり始めました。

私(学生会員)もDiscusで飛ばせていただきました。滑空場上空に強めのサーマルがあり5,000ftまで上げることができました。
コアが小さく、急旋回のいい練習になりました。

その後は板倉滑空場上空まで伸ばすも古河周辺以外の条件が厳しく、3,000ftほどで滞空の練習をしました。

フライトプランの着陸時刻が迫る中、初めて上空で延長を行い、結果的に自己最長の4時間滞空を達成できました。
フライトとしてはインターサーマルの飛び方や疲れてきた後のサーマリングなど反省点が多く、次回に活かしていきたいと思います。

最後に、フライトプランの延長のご助言をいただいた方、活動時刻を延長していただいた方を始め会員のみなさまに深く御礼申し上げます。

1/18 活動報告

1月18日は、前回の強風が想像できないくらい穏やかな1日でした。

複座機の訓練生は皆さん1、2回の中、私(学生会員)はひっそりと6回も飛ばせていただきました。ソロチェック2回、ソロ2回、ライセンサーの後席2回でした。
実は、2年弱空いた大変久しぶりのソロフライトでした。初ソロからちょうど2年、ソロ回数は10回未満で、1人で飛ぶ突然の恐怖心から、ソロフライトから遠ざかっていました。
ですが、不思議と前のような恐怖感はなく、落ち着いてフライトを楽しむことができました。
2年も空きましたが、自分のペースを尊重し、温かく見守ってくださる居心地の良さに、改めて感謝しています。

課題は山積みで、まだまだこれからですが、皆さんからいただいたアドバイスを力に、自分なりに理解し精進していけたらと思います。